オナ禁に必要なのは気合ではなく環境2
昨日の続きである
オナ禁の2輪のうち1つは確実にジムトレである.
家でのトレーニングもいいものだがジムトレにはかなわない.
やったことない人はやってほしい.
さて,本題である.
2輪のうちのもう1つは
夜まで外にいる,ということである.
巷では家にいないことでオ○ニーができなくなるのでオナ禁が続く!
と言われているが
甘い,甘すぎる.
表面しか見ていないのか,としか思えない.
確かにオナ禁は続くだろうがムラムラが襲ってきてやってしまう...
ってのはよくある話だろう.
これは表面から見ていないからである.
じゃあどうすればいいのかというと
まずやること,やらなければいけないことを決める→それを必死いてやる→帰るのが遅くなる→次の日も結果が出るまでそれを行う
これに限る.
そのためには①との組み合わせが必須なのだ.
ここについてはまた明日解説するが
学生であるなら受験やテストのための勉強を学校で下校時間まで
社会人なら英語の勉強や自分のための勉強を夜までカフェや地区センターで
陽キャってよく夜遊びしてるだろ?
夜まで外にいることで陽キャに近づきつつ,自分の勉強ができるのだ.
今の生活からは程遠くなるであろうが,実践者がここにいる.
なかなか踏み出せないと思うがその方がライバルが減って楽なのでこちらに来ないでくれ(笑)
可能性は提供するぞ.
また明日.